Blogを無料で提供している会社も他社との競争が激化している中で、付加価値サービスの提供に鈍感な会社は、生き残れなくなるでしょうね。
つまり、無料Blogの利用者はコッチノ水は甘いぞ!とネットで各社比較論の情報がアップすれば、当然Bloger達は民族移動を始める。逃げられた会社は、「広告収入=経営存続」の論理だから、増々細り倒産(廃業)の図式となる。戦略経営システムの考え方を熟知している会社は、Twitter分析も手掛けているのです。
僕のTwitter画面には、JUGEMくん(jugemstaff)のツィートがある。つまり僕の投稿をリサーチすることも可能であろう。
その点SNSは、一過性の利用者が圧倒的で、投稿者も利用者もビルド&スクラップ的だ。投稿文面も断片的、特に携帯オンリー派は、突如猛進?猪突猛進!トピックスやコメントを書込んで、都合が悪い(不利となると)文面を即削除する。つまり、パソコン派は相手のプロフ等をチェックし、広い画面で文面把握を瞬時に掴み取り対応するから、携帯オンリー派の様な行動は少ない。
先日の嫌がらせの投稿者は、13年間もPC操作を行いつつ、Yahoo会員であってもSNS主流派で、Bloggerとしてのキャリアは無く、Twitterやスカイプの対応力も無策らしい。他社のBlogにバッシング的なゲストコメント投稿しても、検閲システムでスピンされることも無知でしたね。「飛んで火にいる夏の虫」同様に自らの失策で「コメントチッカー」に登録されたから、一切投稿不能に陥った愚か者でした。システム能力が希薄であった「証」でしょう。
僕の投稿記事は、Twitterへの自動掲載を許諾しているので、いちいちTwitterを操作し書込み手間も不要なので、重宝しています。
Twitterを介して、不特定多数の読者や業者も閲覧してくれてます。
インターネットはグローバルの世界、投稿情報は僕の知らない先に、投稿記事が各社のサーバーを介して独り歩きしているのはネット社会の常識です。
JUGEM Blogに投稿した内容で、他社者からの介入は今迄受けたことは無い。
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